素材が持つ美しさに、性別は関係ない。
和然 – 𝐖𝐀𝐒𝐇𝐈𝐊𝐀 – は、 岐阜県美濃地方の手漉き和紙と牛革を組み合わせた 日本製の和紙バッグブランドです。
このたび私たちは、 ユニセックスブランドとしての新たな一歩を踏み出します。
レディースブランドとして歩んできた理由
和然 – 𝐖𝐀𝐒𝐇𝐈𝐊𝐀 – の母体である株式会社TGは、 もともとレディースバッグの製作を得意としてきました。
その強みを活かし、 和然 – 𝐖𝐀𝐒𝐇𝐈𝐊𝐀 – もこれまで レディースをメインターゲットとして展開してきました。
和紙という素材を見つめ直して
しかし、改めて「和紙」という素材と向き合ったとき、 ひとつの想いが生まれました。
この素材の美しさは、女性だけのものではない。
和紙が見せる自然の波紋は一枚ごとに異なり、 世界でたったひとつの表情をバッグに刻みます。
時を重ねるごとに艶と深みを増す牛革と響き合いながら、 それぞれの手の中で違った表情を描き、 美しさを深めていく。
この変化は、 持つ人の性別によって左右されるものではありません。
和紙の軽さ、風合い、そして経年による味わい── それは男性にも、ぜひ手にとってほしいと思える魅力でした。
流行ではなく、素材が導いた答え
私たちがユニセックスの方向へ歩み始めるのは、 流行を追うためではありません。
和然 – 𝐖𝐀𝐒𝐇𝐈𝐊𝐀 – のバッグが本来持っている 「誰の手にも自然に馴染む」という特性を、 もっと素直にお届けしたいと考えたからです。
素材が持つ美しさに、性別は関係ない。
それは、和紙と牛革に向き合い続けるなかで 素材そのものが教えてくれた答えでした。
美しさを纏うすべての人へ
軽さ、しなやかさ、 そして時間とともに深まる美しさ。
和紙と牛革がつくり出すこの調和を、 性別という枠にとらわれず、 美しさを纏うすべての人へ届けていきます。
ところで「ユニセックス」「男女兼用」「ジェンダーフリー」── 似ているようで、実はそれぞれ意味が異なる言葉です。 次の記事では、この3つの違いについてわかりやすく解説します。