日本各地で受け継がれてきた、柿渋づくり。

岐阜・美濃、京都・山城、広島・備後は、かつて「日本三大柿渋産地」と呼ばれた地域です。

柿渋の原料となるのは、まだ熟していない青柿。
収穫した青柿を細かく砕き、圧縮して果汁を取り出し、濾したものを発酵・熟成させて柿渋に仕込みます。


いくつもの工程を経て生まれる柿渋には、その土地で育った柿と、つくり手の手仕事が重なっています。地域によって柿の品種や製法にも違いがあり、それぞれの土地ならではの柿渋がつくられてきました。

和然では、こうして日本各地でつくられてきた柿渋を和紙に取り入れ、バッグの素材として仕立てています。
土地と人の手から生まれる素材に目を向けながら、日本のものづくりを現代の暮らしへ。

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